【まとめ】テレワーク環境を整えてみました

時短

マウス

グリップ感が良いです!電池の持ちも良いし、充電が完了するまでがとても短いです。一日時間くらい使ってても2月に一回充電する程度です。右クリックと左クリックの間にあるボタンはあまり使わないと思っていましたが一気にスクロールする時などにあるととても便利でした。

キーボード

長時間使用していても疲れないためにはキーボードの選択も重要です。

私の場合、1日に30通ほどメールを打ちますし、業務のほとんどはタイピングをしていることが多いので、キーボードのタッチが重いと長時間のタイピングに変えきれなくなってしまいます。長文のメールを打っていると次第に指が疲れてタイピングミスが増えてくるものです。また、不要なボタン(私の場合インサートボタン)などを取り外しできるように機械式のボタンがおすすめです。

そこで、家電量販店に展示してあるキーボードを片っ端から触って自分に合いそうなキーボードを購入しました。

このキーボードを使っていると打っていることでのストレスがありません。売った後に残る指への負担がないので、考えながら打っていられるという大きなメリットがありますし、疲れとともに発生するタイピングミスも気にならない程度になりました。仕事の効率化という面では一番重要なツールかもしれません。

モニタ

サイズ感としてはデスクにちょうど良いし、ブルーライト低減機能もあるのでオススメ!今のところ不自由ないです。

パソコンたて

首の凝りの解消とストレートネック対策で購入しました。たまに出社した時などに使用するため家と兼用で持ち運べるのでとても便利。

ちなみに、以前は本を立てるスタンドと兼用でパソコンを立てていましたが、本を立てるスタンドはとてもかさばるのでテーブルの上なので作業するときにスペース上の問題かありましたがこれで解消しました!

会議用スピーカー

本体のボタンを押すだけでマイクのオンオフの制御できるのは使ってみるとわかりますが結構便利です!

パソコンの機種やブラウザの相性にもよると思いますが、スピーカー側のボタンでオフにする操作をしても画面上はスピーカーがオフになっていないことがあります。私の場合は、この状態であることによって会議には積極的に参加している様子を示しつつ、裏で作業してます。キーボードの打点音や紙をめくる作業音などが相手に伝わらないので重宝しています!

ハウリングには注意です。

ペンタブ

イラストを使って相手と共有する時には便利です!いわゆる空中戦になってしまうと話が行ったり来たりしてしまって会議が非効率になってしまうので、ホワイトボードとして情報共有するためにもペンタブがあると議論が活性化できるのてあると便利ですよ。

USBハブ

まず前提としてパソコンにUSB端子が1つしかないので、キーボードやマウスといったUSBを必要とする機器をつなぐためにもUSBハブは必須のアイテムだと思います!

わたしの場合、書斎とリビングを仕事場としている関係でパソコンや周辺機器ごと移動する必要がありますが、USBハブがあれば移動するたびに両手が塞がるほど荷物を持っていかなくても大丈夫なので便利です。

椅子

長時間仕事する上では椅子の選択はとても重要です。なかでもコンテッサは疲れにくいと定評だったので購入しました。

以前はお値段以上(相応?)の椅子を使っていたことがありましたが、首や腰の凝りがひどく長時間座ることが難しい状態でした。

そこで、新しい椅子を求めて家具のモデルルームをはしごしてこの椅子の購入を決めました。購入をする際は肘置きや椅子の角度調整の操作感、座面のクッション性や形状などを重視してました。コンテッサはこれら全てに合致したので少しお値段を高めでしたか一生の買い物だと思って決断しました!

電源タップ

  • ニトリ 卓上用電源タップ(通常のコンセントとUSBがセットのもの)

便利なところは卓上用に万力のように机を挟みこんで固定できることです。また、USB-Aタイプがあるので、会議用スピーカーやマウスなどを充電しておくことができます!

USBとコンセントの併用はホームセンター等でも見られますが机に固定できるタイプのものはなかなか見かけなかったので購入しました 。

もう少し欲を言えば、マイクロUSBやC端子など複数端子が備わった電源ケーブルがあるとなお良しです(アマゾンなどで入手できます)。

コピー機

安くてもしっかりした印刷をしたいと思い購入しました。

もともとはインクジェットカラープリンターを持っていたのですが、インク詰まりがひどくなりついには壊れてしまったことでプリンターの購入を検討していました。

一般的に家庭用インクジェットプリントのメリットとしては安くて写真等の鮮やかな色なども再現性が良いことです。なので、年賀状を印刷するときには重宝してました。一方で、印刷して蛍光ペンを引きながら確認しておきたい時などはマーカーしたところが滲んでしまったり、紙自体が変形してしまったりといったデメリットがありました。

私の場合、年賀状を宛名面以外印刷する事はやめて、あとは書類に蛍光ペンで線をひいたり保存書類を印刷したいなどの用途が主だったので、トナータイプのモノクロプリンターを選択しました。

おまけですが、子供が塗り絵をする時にもトナータイプであったことが良かったと思ってます。

ホワイトボード

立ちながらイラストを書きたいと思い購入をしました。今では2枚並べて壁に貼り付けながらホワイトボードに描いています。コクヨのホワイトボードの良いところは、しばらく使っていなくてもきれいに消えてくれることです!

紙に鉛筆だと薄いし消すのがめんどくさいと言う思いがあり、またボールペンだと消せないなどありホワイトボードの購入を検討していました。一方、予備校にあるようなキャスター付きのホワイトボードは部屋のスペースの関係で断念したため吸着式で壁に貼ることができるタイプを購入することにしました。

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