令和六年 経済学

・第1問は捨て問

・第2問は時事ネタからわかる

・第三問は米国の後にユーロが続くという傾向をしていれば解ける

・第4問はエが明らか

・第5.6問は基本

・第7問は数式を書いてみたがあまり意味がなかった。結局数値を小さくした方がジーディーピーが上がると思っていたのが間違い。数式にこだわるよりも乗数効果を大きくするということは限界消費性向がどうなればよいかというところに着目すれば解けた。。

・第8問はビルトインスタビライザーが分かれば推測できる

・第9問は金融収支の赤字黒字よりも円安か円高に着目した方がとけた

・第10問は基本問題

・第11問は基本的なものに見えつつ「長期的な効果」という変化球であった。 GDPが長期的にどうかというところが大きなひっかけポイント

・第12-15は割と直球問題なのでそこまで悩まない

・第16問は利潤でなく生産者余剰という変化球。設問2のbは固定費の一部という概念がいまいちよくわからない

・第17-19は基本問題

・第20門は起業か労働者の余剰が上下どちらになるか押さえておく必要がある

・第21問のaはなんで違うのかよくわからない。GDPがあがれば個人給与額も上がるのでは

・第22問のbは読みづらくて間違えた。dは計算方法がうまくわからなかった。

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