英語が瞬時に出るかを鍛えるのに使った書籍
文法の形ごとにどのような例文があるかと言うのを訓練できる点は良いと思う。左側に和文、右側に英文と言うスタイルである。
一文一文やったことを記録して、ご飯の時に眺めるように使っていた。短文なので思い描いた英文と右側にある英文にそれほど乖離なかった。2.3周するともういいかなと思えるコンテンツだった。
■英語の会議に向けて使用した書籍
こういう言い回しがあるのかと言うことを頭の片隅に入れておく程度である。正直なところ、この書籍のフレーズが使える会議の場面はあまり多くないと思う。進行役になる場合などには参考になると思う。
DMM英会話
スタンダードコースであれば、月額6000円ほど。アフリカ系やフィリピンの東欧の方と25分間毎日お話しできます。
教材は、シーン毎に分けられていたり、毎日ニュースが配信されていてそれらを教材として使うことができます。
気になる効果は、さすがに毎日のように英語を喋り聞いているので自然と英語の音が聞き取れるようにもなるし言葉として発することができるようになってきます。リクエスト次第では、自分の発音や文法について、講師の方に正してもらい学習することもできます。
一年ほどやっていると教材についてはあまり新鮮味はなく大体フリートークを利用しています。その国の文化とか価値観などを楽しみとしています。
