東プレのリアルフォース(Real Force)を3年間使ってみた。

仕事でひたすらタイピングをしなければならないと言う事はありませんか。

東プレの「Real Force」がオススメである。打鍵音については、静音モデルなので、会社のオフィスでも大丈夫!タッチの重さ30g

早速使ってみると、スコスコと独特なタッチで慣れるまで時間がかかるかも知れないと思った。そんなとき、スペーサを入れて使ってみるとタイピングに馴染んでとても良い!長時間打っていても疲れにくい。ばらしてみるとこんな感じである。

長時間使ってみると、指の疲れ具合がリアルフォースの場合少ないことが実感できる。また、軽いので早くタイピングできることもメリットの一つである。

強いて弱点をいえば、バックスペースをしっかりタッチしないと連続で消せないないのが不便なくらい。

定価34000円、うん高い!

もし、テレワークであれば、打鍵音が自由なので、キーボードの選択の幅が広がり、メカニカルキーボードも使いたい放題である。

私は、メカニカルのカーンという音が好きで、東プレとメカニカルを時々使い分けている。

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